こんにちは。Yシャツめがねです。
ヒゲがさ。濃いんですよ。
今までも電気シェーバーでひげを剃っていたのですが、ジョリジョリがね、残っちゃうんですよ。
朝に剃るんですが、ひげをきれいに剃るのはもう諦めていて…夕方にはしっかり髭面になってるんですね。
ほっぺたにもひげが生えるから、なんだか汚くてね。
色々調べまして、パナソニックの電気シェーバー「ラムダッシュ 3枚刃 ES-L341W」を購入しました。
パパ、かっこよくなる!(できれば竹内涼真になりたい)
ES-L341Wの主な特徴をチェック!YEAH!
ここはもう、Geminiくんに助けてもらってます。
1. ⚡ 濃いヒゲも逃さない高速リニアモーター駆動
- 駆動スピード: 約13,000ストローク/分の高速駆動を実現。濃いヒゲも最後までハイパワーでカットします。
- 30°鋭角ナノエッジ内刃: 刃先角度30°まで鋭角化された内刃で、硬いヒゲもしっかりスパッと剃りきります。
2. 👨 肌にやさしく密着する設計
- ラムダッシュAI: ヒゲの濃さを高精度にセンシングし、自動でパワーを制御。濃い部分はパワフルに、薄い部分は優しく剃ることで、肌への負担を軽減します。
- 密着スイングヘッド: ヘッドが左右に30°可動し、アゴ下や頬の凹凸にしっかりと密着。剃り残しを減らし、肌への圧力を分散させます。
- マルチフィットアーク刃: 丸みを帯びた刃面が、肌にムリなくフィットします。
3. ✨ メンテナンスが楽なウォータースルー洗浄
- ウォータースルー洗浄: 外刃を装着したまま、内側から水を流してサッとヒゲクズを洗い流せます。毎日のお手入れがとても簡単で、衛生的です。
- 本体まるごと清潔水洗い: IPX7基準の防水設計で、本体をまるごと水洗い可能です。
【実機レビュー】ES-L341W 使ってみてわかったこと
今まではフィリップスの回転式電気シェーバーを使っておりました。
比較的静かに、ひげも剃れていたのですが「回転式は肌が弱い人向け」「深剃りは期待できない」との情報が出てきました…なんだってぇ〜〜ぃ!
そんなわけで買ったES-L341Wは、往復式で「しっかり深剃りできる」ということなのでした。
さて、実際はどうなのでしょう。


💡 良かった点(メリット)
- 深剃り性能: 期待通り、リニアモーターによるカットが非常にパワフルで、一度でしっかり深剃りできます。特にアゴ下の剃り残しが劇的に減りました。
- お手入れの速さ: ウォータースルー洗浄で10秒ほどでサッと流せるので、朝の忙しい時間帯でも苦になりません。
👎 惜しい点(デメリット/注意点)
- しょうがないけど、やっぱり肌がヒリヒリするかも。
大まかな感想
まず、買ってよかったです。
どうしても剃りきれていなかったひげが、L341Wによりしっかり剃れているのはとても嬉しいです。
肌を触った感じがぜんぜん違います。ツルツル感があるというか、お肌しっとり感が、自分で触ってて気持ちいいです笑
ただどうしても、肌のヒリヒリはあります。というか、ヒリヒリしない人は存在するのかしら。やっぱり肌弱いのかな…。特に顎かな、ヒリヒリ。
それと、きれいに剃れても、見た目のひげ感はどうしても残りますね。こりゃまぁ、脱毛しないとね。
でも、T字で剃るのと近いレベルで剃れている気がします
・剃れてる度合い
T字>>> L341W >>> 回転式(フィリップス)
・ヒリヒリ度合い
T字 >>> L341W >>>>>>> 回転式(フィリップス)
…まぁ、つまり、剃れてるとヒリヒリするわけですね。
でも、T字で剃刀負けして血が出てしまう ので、それに比べると全然いいかなと思います。
基本はL341Wで、気になるところだけ気をつけてT字で剃れば、すごくきれいにできるかも!
ヒリヒリするときにとりあえず塗ったもの。
前にもご紹介のcetaphilですが、やっぱりこういうときにとりあえず塗れるのが良いですね笑
こんな人におすすめ!
ES-L341Wは、以下のような方におすすめできるシェーバーだと感じました。
- 深剃り性能を重視する人
- ハイエンドモデル(5枚刃など)に手を出す前に、高性能な3枚刃を試してみたい方(往復式をやったことがない人)
まとめ と竹内涼真になれるかの展望
ヒリヒリに今後耐えていけるのか不安がありつつも、剃り具合に関しては結構満足です!
回転式よりも個人的にはきれいに密着して剃れていて、少し楽ができています。
あまり触れませんでしたが、ウォータースルー洗浄もやりやすくて便利です。
また、水洗いして拭く際、タオルの生地が引っかからなくて、すごいありがたいです。
このまま様子見つつ、使っていこうかなと思います。
ちなみに竹内涼真になれたかは、微妙です(可能性は残しておきたい)。
今後も努力して、竹内涼真に近づいていこうと思います。いつかなれます。
↓竹内涼真になるための必須対策。




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